地球からの第一次移民の『スペーサー』という人々の世界は一筋縄ではいかないようだ。
危機に陥り何度か相手を殺してしまうが、ガイアの考え方と個人主義の考え方でかなり異なってくる。異なってくるが帰属している考え方の集団にとって利己的な判断をとっているという意味では巨視的な視点から見れば変わらないのかもしれない。
いったい過去に何があったのか?なぜ地球に関する歴史がこんなに隠されているのか?結局『ロボットもの』を読まなければわからないのか?
毎日何を読んだか記録しておきたいと思っていたのでやってみることにしました。 メモなので書かれていることはとりとめのないものになります。 ネタバレあります。
読書のメモ
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