前作でヒントが出ていた場所へ。迷信が信じられている世界ながら法律優先の堅苦しい世界。なんだか日本っぽいなぁ。
政治家は迷信を信じていないが民衆を刺激しないように気を使い、学者も迷信を信じていないとあからさまに真実を言うので民衆から嫌われる。活力が無くなった世界として描かれている。なんとか手練手管で交渉してこの惑星から脱出する。
毎日何を読んだか記録しておきたいと思っていたのでやってみることにしました。 メモなので書かれていることはとりとめのないものになります。 ネタバレあります。
読書のメモ
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