読書のメモ
毎日何を読んだか記録しておきたいと思っていたのでやってみることにしました。 メモなので書かれていることはとりとめのないものになります。 ネタバレあります。
2021年5月11日火曜日
ダグラス・アダムス 河出文庫
そして探偵が現れた。なんか頼りなさそう。まぁ探偵の登場シーンとしてはお約束か。
この探偵の過去の事件が探偵の能力と関係があるのか? 全体論的というところがいまいちわからないが、シュレディンガーの例を出したりして量子力学と関係があるのか?
電動修道士があいかわらずさまよっているが別の世界から来たのか?
QooQ
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