いよいよ”悟り”のはなしになってきた。仏教の自然主義的な側面と宗教的な側面で解釈が異なる”悟り”について書かれている。
自然主義的な部分というのは、感覚―感情ー欲望から解放されることで得られる境地。”無為”という言葉をあてられている。”条件付けによらないもの”という意味でつかわれるらしい、”何もしない ”という事ではないようだ。
マインドフルネス瞑想をすることがそこへ至る方法という。瞑想することで自身の状況がわかれば感覚の反応するだけ、感情に流されるだけの状況から変わるらしい。
毎日何を読んだか記録しておきたいと思っていたのでやってみることにしました。 メモなので書かれていることはとりとめのないものになります。 ネタバレあります。
いよいよ”悟り”のはなしになってきた。仏教の自然主義的な側面と宗教的な側面で解釈が異なる”悟り”について書かれている。
自然主義的な部分というのは、感覚―感情ー欲望から解放されることで得られる境地。”無為”という言葉をあてられている。”条件付けによらないもの”という意味でつかわれるらしい、”何もしない ”という事ではないようだ。
マインドフルネス瞑想をすることがそこへ至る方法という。瞑想することで自身の状況がわかれば感覚の反応するだけ、感情に流されるだけの状況から変わるらしい。
読書のメモ
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